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72件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2010-05-11 第174回国会 参議院 国土交通委員会 第11号

国務大臣前原誠司君) 渕上委員お答えいたします。  委員も御承知のとおり、国ごとを縦とすると船の世界でのNOx排出対策あるいはCO2の対策というのは横になるわけでございまして、IMOが中心になってこれをやっていかなくてはいけませんし、この規制については今までも日本は積極的に参画をしておりますし、これからも積極的に議論を主導していきたいと考えております。

前原誠司

2010-03-16 第174回国会 参議院 国土交通委員会 第2号

国務大臣前原誠司君) 渕上委員お答えをいたします。  日本航空は我が国の発展の基盤である航空ネットワークの重要な部分を担っていることから、安全、安定的な運航を確保しつつ、確実な再生を図る必要があり、政府としては十分な資金を確保するなど、必要な支援を行っていくこととしております。  

前原誠司

2010-03-12 第174回国会 参議院 予算委員会 第11号

○副大臣(峰崎直樹君) 渕上委員お答えしたいと思いますが、私は、今、日本の税制の中で一番重要な原則で欠けているものは何かといいますと、十分性原則という、つまり税収できちんと国の歳出を賄えなきゃいかぬと、これは古来いろんな財政学の先達が一番重要な原則として言っているわけでありますが、それがやはり率直に申し上げて今日到達しておりません。

峰崎直樹

2010-03-12 第174回国会 参議院 予算委員会 第11号

国務大臣原口一博君) 渕上委員お答えいたします。  まさにおっしゃるとおりだと思います。公的支出の三分の二は地方支出でございます。地方の声、今回、中期財政フレームを検討する会合の中には神野先生のお弟子さんであるとか、あるいは地域主権を担う担当が入っておりますけれども、更にしっかりとその地方の声を踏まえるべきだと、委員のおっしゃるとおりだと、そのように考えております。

原口一博

2008-04-24 第169回国会 参議院 財政金融委員会、国土交通委員会連合審査会 第2号

委員長峰崎直樹君) ただいま渕上委員からの提案がございました。  これまでは、原則的には各それぞれの、連合審査ではなくて、委員会修正協議をするということがあるようでありますが、大変積極的な提言でございますので、私は吉田委員長ともゆっくりお話をさせていただいて、そしてそのことについての検討もさせていただきたいなと。  

峰崎直樹

2008-03-27 第169回国会 参議院 国土交通委員会 第2号

しかしながら、我々は、元は、先ほど渕上委員おっしゃいましたように、一生懸命働いた方が納めた税金が回り回ってそこへ来ていると。この牽連関係がはっきりしているんですよね。したがいまして、そういう税をそうする場合にどれぐらいが適当なのかということが問題になると思います。  私は、そういう意味で、指摘をされたものについてはその半額を、半額を返してもらうと。これは一つは、職員からはいただくわけにいきません。

冬柴鐵三

2007-05-17 第166回国会 参議院 国土交通委員会 第16号

派遣委員は、大江委員長藤本理事山下理事谷合理事中島委員加藤委員小林委員渕上委員そして私、末松の計九名であります。  以下、調査概略を御報告いたします。  初日、我々は、空路にて札幌に到着し、北海道旅客鉄道株式会社から経営状況及びDMV、デュアル・モード・ビークルについて説明を聴取いたしました。  

末松信介

2007-05-17 第166回国会 参議院 国土交通委員会 第16号

政府参考人宿利正史君) 渕上委員指摘のように、現在の障害者あるいは学生その他の方々に対する公共交通機関運賃割引は、経営者の判断により、他の利用者負担によって賄う形で行われているのは御指摘のとおりであります。そういうことでありますから、福祉政策上の観点から、地方自治体の支援によりまして高齢者障害者等方々に対する運賃割引実施されている事例は確かにございます。  

宿利正史

2007-03-28 第166回国会 参議院 国土交通委員会 第6号

具体的には、罰則の適用についてみなし公務員規定の必要な措置を講じましたし、引き続き、公正かつ厳正な業務実施確保しつつ、検査法人経営責任を高め、業務効率化を推進しながらより高い審査の的確な実施を図っていきたい、そういうことを期待しながらこれを行っているわけでございますが、渕上委員の御質問に的確に答えられるかどうか分かりませんけれども、これは大きなこの政府の流れでございまして、簡素で効率的な政府

冬柴鐵三

2006-03-01 第164回国会 参議院 経済・産業・雇用に関する調査会 第4号

派遣委員は、広中会長北岡理事松村理事谷理事和田理事浜田理事佐藤委員西島委員野村委員津田委員井上委員渕上委員そして私、南野の十三名でございます。  以下、調査概要を申し上げます。  まず初めに、愛知県庁において、「愛知県の経済・産業について」及び「愛知県の雇用状況について」、それぞれ説明を聴取しました。  

南野知惠子

2006-03-01 第164回国会 参議院 経済・産業・雇用に関する調査会 第4号

ですから、定年という名前の強制解雇をなくそうとすればやはり流動的な労働市場が必要なわけで、それが実はなかなか既得権に阻まれて困難なことが、法律の問題は別にしても、今議員のおっしゃっている、渕上委員のおっしゃっている定年制の廃止というのができないことの最大の要因ではないかと思っております。

八代尚宏

2006-01-19 第163回国会 参議院 国土交通委員会 閉会後第2号

派遣委員は、羽田委員長伊達理事脇理事大江理事吉田委員加藤委員北澤委員佐藤委員田名部委員前田委員魚住委員山本委員小林委員渕上委員そして私、山下の計十五名であります。  以下、調査概略を御報告いたします。  まず、長野県における調査概要であります。  初めに、我々は小諸市に赴き、信州こもろ駅・大手門周辺まちづくり事業を視察いたしました。

山下八洲夫